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Volumio2/RaspberryPi3に対応。 2017/09/17



したからの続きです。
<2017/09/17>
しばらくぶりです。
Volumioも安定してきて(といっても細かな改訂が続いていますが、動作は大変安定してきました)
本日現在動作確認しているのはVer.2.246です。
■Volumio2はシステムの更新がWebページ内からできるのはいいのですが
個人が追加で設定した、リモコンやLCD表示の設定やファイルは初期化されてしまいます。(ユーザーデータの削除を選択するしないとは関係無しにです)
ですので、特別な改造をして楽しんでいる方は、やたらとアップデートもできません。(アップデートして作成中のプログラムを消してしまいました)
しかし、改良もされているので、ボリュームが規定値ずつUp-Downしないなどの不具合も改善されています。
また、専用コマンドも拡充され、リモコンのプログラムも簡便になります。(コマンドはSSHなどの画面で「volumio」で一覧が見られます。)
「mpc」コマンドでの表示項目が増えているようなので、MPC-MPDの依存関係も少し戻っているような気がします。そのせいか、前記のコマンドの反応スピードも上がっているような気がします。
ということで、アップデートしてもLIRCとLCDに関するファイルを再配置して、サービスを設定起動してやればアップデート後も同じ機能で楽しめるようになりました。(まだ手間がかかりますが)
■プラグインについて
1.パソコンは全く無しで、スタンドアロンで使用できるようになりました。
といってもこの設定を得るためにパソコンが必要ですが。タッチパッドデイスプレイかデイスプレイとマウス・キーボードをつなげばRaspberryPiのみで使用できます。
2.SWでコントロール(PLAY-STOP-FF-RW-PAUSEなど)させるプラグインも登場
3.IRリモコンプラグインも登場。
で、ほとんど制御プログラムも自作しなくともよくなってきています。(まだすべてを確認したわけではありませんが)LCDによる表示はディスプレイが付けられれば、不要になりますので相当に楽になります。
■当店のキット(ケース他について)
販売はケースと周辺部品で、RaspberryPiは含んでいませんが、Ver2.264に対応を確認していますし、Volumio2に周辺ソフトはSDカードに納めて、動作確認の上部品の一つとしていますので、お手持ちのRaspberryPi3を組み込んで、すぐお試しいただけます。
売り切れになっていても、お問い合わせください。(常に在庫状態ではありませんので、制作順に販売しております。)

下からの続きです。
<2016/12/12>
先月、11/23にVolumio2がアップデートされました。前回からですが、Volumio内からアップデートできるようになり、手間がかからなくなりました。
 ただ、プログラムを追加したり、改造したりしていると、アップデートで動かなくなる可能性もあり逆に心配です。Volumio1.55の時はほぼ完成形でアップデートもなく安心して使用できました。が、私が見てもVolumio2は未完成だなと思う部分があります。(私は、linux、Java、pythonなどは分からないけどBasicの経験はあります程度)
 私が、実感できる部分はLIRCやLCD表示に関わる部分ですが、Ver.1.55はMPCでコントロールされていたので使い安く、動作も安定していました。LIRCやLCDは,ネットで調べて何とか組み込めます。Ver.2.0はネットに例が無く困っていました。
 その代わりに、Volumio2には専用のコマンドが用意されていました。(また、知らない方がたくさいいるようです)このコマンドで従来のMPCコマンドの部分を置き換えれば使えることがも前回までに分かりました。しかし、コマンド相互の使い方の部分で従来ほど配慮されていないので、ちょっと手こずりました。全く分からないJavaプログラムも100回くらい眺めているとなんとなく分かる様になりました。
その結果、主に
1.Volume(音量)増減の部分の簡単なプログラム変更
2.プレイ/ポーズのトグル動作用の短いプロクラムの追加
3.ランダム/リピートのコマンド用の短いプログラムの追加
の3点で、ほぼVer.1.55と同じ使い勝手のリモコンとLCD表示を確保できました。
まだ、全て整理できていませんが、快調ですょ・・・。
時間があれば公開します。

<9月4日 初版です>
Volumio による Music Player はVer.1.55への対応までで、Volumio2 への対応ができていなかったのでRaspberryPi3 を使ってのキットの制作はできません、・・・・としてきました。
その理由は、 Volumio1.55 では、LCDへの表示データの取り出しと、IR(リモコン)からのコマンドの出し方は、 MPCを介してMPDにつたえられていたのですが、Volumio2はMPCを使っていないことによります。
Volumio2はどこまで使っていないかは分かりませんが、Volumio1.55 ができて、Volumio2ではできないこともあります。
Volumio は外部のPCなどで、ネットワークを介してコントロールすることを前提としていますので、そのハードウェアの Raspberry_Pi 自体で制御するには、自分で作り込むことになります。 Raspberry_Pi は自作するには持って来いですが、 Volumio2 とのやりとりは公開されていなかったり、まだ十分な作り込みがなされていない部分もありました。
色々調べていく内に、LCDも、IRも、使う方法がわかってきました。
1.MPDからの情報は、従来通り、MPCから取り出せます。( Volumio がMPDに与えていない情報は取り出せません)
2.MPDへのコマンドは別途用意されていました。(これが、バグというよりタイプミスがあって使えない状況でした)
・・・・・・で、対応ができました。ただ、次の UPDATE で元に戻ったり、変更になる危険性もありますので現状での最新版「RC2 HOTFIX (2016-07-01)」での対応です。

■LCD表示項目について
Volumio1.55 / RaspberryPi2 の時は
1.Repeat
2.PLAY STOP PAUSE
3.Random
4.再生時間
5.ボリューム%
6.プレーヤー
7.曲名
8.リスト番号/リスト数
9.曲時間
10.現在年月日時間
11.ホストアドレス
12.サンプリング周波数
13.ビットレート
あった。
Volumio2になり操作が無くなり1.と3.がデータとして無くなった。
12.と13.はファイルとして出力していたが、無くなった。
それらは、従来のプログラムのままでも、データが取れなくともエラーで停止しないようにしてあったので、特に問題なく動作する。(I2Cの起動が少しかわっただけでプログラム本体は問題なく動作した。)

上に続きます。


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