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Raspberry_Pi_Volumio_Music_Player完成 ⇒ 販売開始しました。

RaspiVolumioFront1240.jpg          【写真はクリックすると拡大します】
 こちらより購入できます。

1年経ってしまいましたが、何とかいい物ができました。
 当初、OLED(有機ELディスプレイ)と制御プログラムもネットにあったものを少し変えて利用していました。でも、どうしてもサンプリングレイト(周波数)とフォーマット(ビット)を表示したくて色々さがしていました。
 利用していたプログラムも、改良がなされサンプリングレイトなどを表示できるよう改良されたので喜んだのですが、OSやVolumioのアップデートや、アップグレードをすると表示できなくなってしまいました。作者様からは、公開したもの以外でのOS等のVer.では動作はしないような回答で、利用を断念しました。
 その後、別の方法でサンプリングレイトなどを特定ファイルから抽出できることを知り、こちらを利用することにしました。すると、表示プログラムを独自に変更しなくてはならなくなり、Python(プログラム言語)を少しかじりながら、改良していくにつけ、その他の情報も表示したくなりました。
 一方、DACはRaspberry_Piの真上に取り付く二階建て用に作られているのですが、LAN(有線・無線とも)のノイズを拾ってしまう。そこで、2階建てを改良、間にシールドを兼ね、基板を一枚入れた。明らかな効果が見られました。しかしまだノイズが・・・・・・。
 で、さらに、距離を稼ぐためDACは一軒家に独立させました。これも効果がありました。しかし、まだ何か定期的なノイズがかすかに聞こえます。聞きながら、定期的な周期が何なのかを見ていると、LANではなく、何とOLEDの表示の横スクロールに同期していました。電流は全点灯時だと思いますが80mAなのですが、スクロールの内容は各素子が一旦消灯し、データを横にずらして、再点灯をしている訳なのでシャッターを動作するするだけのLCDに比較して、点灯・消灯を繰り返すのOLEDは電流変動が大きいのではと考えました。そして電源はRaspberry_Piから取っていたので3.3Vの電源にノイズがのり、DACに影響していると推察しました。そこで、OLEDの3.3Vの電源をRaspberry_Piから分離しました。さらに、DAC内部電源もコンデンサを入れ替えるなと改良しました。これで、ほぼノイズの問題は解決できました。
 で、改めて、もっと多くの情報をということで、20字X4行のI2C表示器をさがしました。しかし、安価な一般的なものはLCDで、インターフェースはパラレルがほとんどでした。そこで、I2C変換器で使用することにしました。さらに、表示色(白字・青バック)の希望では5V仕様しかなくロジックレベルの変換器も併用することになりました。
 表示器が決まり、ソフトを大変更(私にとっては)して何とか思い通りになりました。(途中、プログラムミスで時間を大きくロスしましたが、大変勉強になりました)結果16字X2行とは比較にならないほどの情報量を表示できました。横スクロールは4字分短くできたので、LCDの欠点である残像も軽減できました。 当初は、全文字を左一杯までスクロールしていたので、最後は空白がずらっと並びますが、文字長全てが表示しきると、スクロールが終わるようにも改良しました。で、内容は完成域に到達できました。

 この間に、Raspberry_PiがVer3になり、VolumioもVer.2が正式に近いものにアップグレードされました。Raspberry_Pi3では、現状のVolumio1.55とOSでは動かないと分かり、慌ててRaspberry_Pi3を購入しました。リモコンは動きましたが、LCDは今のところ動きません。内部のMPCというコントロールプログラムは同じですが、これによらず、動作させているようで、リモコンで停止しても、勝手に動いてしまいます。お手上げです。しかも、ボリュームコントロールができないので、使い物にならない。(私にとってですが)・・・・で、まだまだの様子。仮に良くなっても、今回の使い方には合わない品物のようです。
          【写真はクリックすると拡大します】 
RaspiVolumioRear1240.jpg
ということで、キット販売準備中です。
 キットとするのは、Raspberry PiとVolumioをそこそこ使いこなせる方(当然WindowsなどのPCも)でないと、この機器があるだけでは使い物にならないからです。

 「使いこなせる」方は、Raspberry Piを持っている方であろうということで、これを除いたものを用意しました。Raspberry Piは自身のものを組み込んで使って頂きます。
その他、ヘッドホンアンプとミニパワーアンプもそれぞれキットとしていますので、作る楽しみもございます。
 まもなく販売開始です。 ⇒ 2019/09販売開始しました。こちらより購入できます。



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  • パネルやシャシーの加工は当面平アルミパネルにだけですがも、ポンチ絵からでも設計・製図・加工します。
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