アルミパネルの加工(彫刻・穴開け・切断・テーパ)

自作の仕上がりを左右するパネルやシャシーの加工。インスタントレタリングやシールでの文字表示から、本格彫刻仕上げで、一気に完成度をアップします。
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また、アンプづくりで手間のかかるパネルの穴開けなど、3~4mmの小径の穴から、ドリルだけでは加工の難しい数mm以上の穴、リーマやパンチなどの工具が必要な10mm以上の穴など、精度と上質の仕上がりを確保します。パネル切断も同時に行えます。
穴開け加工はこちらから
価格について
これらの商品は、仕様が未定の為、基本料金以外は、価格が確定していません。見積もり後に価格ご了解後、お取引き開始になります。
<< 基本料金のかからない再加工の場合もここから手続きをお願いします。 >>
購入の流れについて
1.購入申し込み後、自動でメールでの応答があります。
2.その後、図面またはイラストを送付頂く連絡を差し上げます。
3.パネルの調達代行を依頼される場合は、返信で調達先と金額の連絡をください。
4.送付頂いた、図面ファイルまたはイラストを基に、見積もりをします。
5.加工仕様と見積もり結果と概略納期をお知らせします。
6.見積もり金額と納期で、ご了解頂けましたら、メールにて発注頂きます。(正式発注となります)
7.正式受注のメールをお送りします。
8.正式受注メールを受信後、見積もり金額を送金頂くと同時に、パネルを送付頂きます。(調達代行の場合はパネルの送付はありませんが、入金確認後のパネル手配となります)
9.入金とパネルの到着により、加工準備、加工作業に入ります。
10.検査・梱包・出荷し、出荷案内メールを差し上げます。
11.お受け取り、確認。(お取引完了)
◆パネル加工の受注条件と納期と保証についてはこちらをご覧下さい。
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自身の経験より、自作アンプなどで労力を使って大変なのがパネルやシャシの加工で、仕上がりで苦労するのがパネルへの表示だと思います。マニアの方ならば、配線やアッテネータの抵抗器の半田付けは、問題なくできると思われます。苦労するその部分をお手伝いさせて頂きます。
パネルやシャシーの加工は当面平アルミパネルにだけですがも、ポンチ絵からでも設計・製図・加工します。
腕に自信のある方へは、アンプ類もキットでおわけします。
自身の経験より、自作アンプなどで労力を使って大変なのがパネルやシャシの加工で、仕上がりで苦労するのがパネルへの表示だと思います。マニアの方ならば、配線やアッテネータの抵抗器の半田付けは、問題なくできると思われます。苦労するその部分をお手伝いさせて頂きます。

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