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Q-01.鉄やステンレスに加工・彫刻できますか?

A-01.罫書きやドリルによる穴あけ(MAXΦ6mm)だけならできますが、基本的に鉄やステンレスに加工はできません。加工できるのはアルミ・銅・樹脂・木材などです。

【理由】
使用機器は、彫刻機と言われる卓上NCフライスで、スピンドルモーターの出力は50Wです。鉄やステンレスをアルミと同様に切削すると、パワーが必要ですし、摩擦による発熱も多くなります。
またこれらの素材は、アルミに比較し放熱が悪いのでどうしても刃物が劣化しやすくなり加工不可としています。

当機は基本的にはドライで加工するように作られています。機械の中は防油構造ではないので、切削油を大量には使用できません。大型フライスのように切削油を大量に流しながら冷却できれば、50Wの出力でも少し時間を掛ければこれらの素材でも加工可能ではと考えます。しかし、当機で切削油を大量に流しながら加工することはできません。(実際は、加工面の荒れ予防の為、切削油を少したらしながら加工しています)

また、加工機の出力を大きく、冷却がうまくできれば加工時間を短縮できます。しかし、ワークの固定もしっかりしないと加工時にワークが動いて、正確な加工ができません。

当店の様に表面処理が済んでいる既製品ケースのパネルの後加工は、表面に傷をつけずに固定することに最も気を使います。つねに、専用の固定治具を作らなければならないことが多く、出力の大きな機械では治具もそれなりの物が必要になります。当機は出力が小さいので加工時間はかかりますが、固定治具も比較的簡易でも精度を維持して加工できます。また、当機自体で固定治具を作成できますので、お客様の色々なニーズにお応えしやすくなります。大量生産には全く向いていませんが、一品加工には向いています。

 

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